施工管理はどんな仕事?転職を考えているなら資格の有無はとても重要です。実務の難易度なども含めた施工管理の仕事内容についてお話します。
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施工管理に転職後初めて現場の指揮を執ることになりました。

2017年11月15日

施工管理技士として現場に立ってしまえば、経験の有無は関係ありません。

本人の決断力と謙虚な姿勢があれば大丈夫です。

現場での心得などお話ししましょう。

■現場での信頼関係をどう結ぶかも仕事のうち。

施工管理という仕事は、工事現場の一式を取り仕切って管理・監督するものです。

工事現場全体の施工に関わる仕事なので、知識の幅としては非常に広範なレベルが要求されます。

また施工管理技士は全体の指揮者のような存在ですから指導力が問われます。

たとえば配筋工に対する指示1つでも、実際の配筋技術を知らなければ満足な指示が出せません。

現場の施工が終わるまで、職人になめられてしまうような辛い人間関係になります。

■施工管理技士は資格を取ってからが勝負。

施工管理技師は、「施工管理の資格を取ったからそれで現場は自分の言うことを聞く」というような甘い職業ではありません。

知識も知恵もあって、そのうえ深い経験と実績があり、指導力を兼ね備えた人が、施工計画の全体を円滑に進捗させることができます。

ともあれ施工管理技士としての転職を果たしたら、あとは経験あるのみです。

慎重に考えすぎて、臆するようなことがあってはいけません。

■転職に成功し施工管理技士として現場に立ったら、新米であっても指揮者は指揮者。

度胸を決めて現場に臨みましょう。

心配ばかりしていても、施工管理者に転職できて現場にも立てる日を迎えたのですから、あとは度胸を決めて指揮に当たりましょう。

分からないところは率直にそう言って意見や知恵を仰げば、施工会社や職人さんも教えてくれます。

偉そうにすればソッポを向かれます。