施工管理はどんな仕事?転職を考えているなら資格の有無はとても重要です。実務の難易度なども含めた施工管理の仕事内容についてお話します。
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施工管理に転職して成功するには何が必要ですか

2017年12月13日

転職をして施工管理技士として成功するためには、資格の取得と現場での経験・キャリアの積み重ねが不可欠です。

今後のあり方についてお話ししましょう。

■施工管理技士に不可欠な資格の取得。

施工管理技士として現場で監督の指揮を執るようになるには、施工管理技士1級の資格が必要です。

2級では監督の資格はないので、1級の資格保持者である監督の補佐役になります。

出身校は問われませんが、資格取得の時点で専門的な知識が必須となるため、それなりの勉強が必要です。

■幅広い管理分野を動かせるようになるまで。

一口に施工管理技士と言っても、資材の仕入れから職人さんの管理、工期の計画立案・推進の管理まで非常に広範です。

資格を取得したからといって、そう簡単に、自分の思うように現場を動かせるようにはなりません。

転職して施工管理技士として働き始めたとしても、「何をもって成功とするか」は、また別問題です。

それぞれの目標によります。

■転職後に施工管理技士として現場で指揮を執れるようになることが成功なら、5年ほどの歳月を計画に加えれば不可能ではありません。

施工管理技士は資格取得にも一定の時間がかかりますが、現場での経験を積んで職人さんを自在に管理できるようになるまで、さらなる時間が必要になります。

キャリアと指導力、専門的な知識が揃って、初めて一人前の施工管理技士と言えます。